初夏の香り

札幌の木でもあるライラック。
ライラックの花の咲く頃は札幌の一番気持のいい季節ですね~。

梅雨はないといわれている爽やかな北海道の初夏の澄みきった青空にライラックの明るく淡い紫色と甘く清々しい香りがよく似合います。
今日はあいにくの曇り空でしたが前田森林公園のライラック並木を歩いてきました。

平日の午後はお散歩する人がちらほらいるだけでとても静か。
かわいい声の小鳥が鳴いていました。

そして本当にいい香り~♪

ライラック Lilac 紫丁香花(むらさきはしどい)
学名:Syringa vulgaris
モクセイ科

フランス名のリラとも呼ばれています。

香りがとても良いので香水の原料にも使われていますが精油としてはほとんど出回っていないようです。

香りの成分はライラックアルコール、α-ピネン、オシメン、メチルベンジルエーテル、ヒドロキノンジメチルエーテル、cis-3-ヘキセノール、ベンズアルデヒド、アニスアルデヒドなどですが、精油にすると生花のときの香りと印象がだいぶ違ってしまうからのようです。(長谷川香料㈱様より)

ライラックの花びらは通常4枚ですがまれに3枚や5枚ものが見つかり、5枚のものはラッキーライラックと呼ばれています。
四つ葉のクローバーのようなお花ですね。

そして、ふと見ると….
あった~!
ラッキーライラック!

よく見ると下のほうにも5枚のお花がありますね~。
ラッキー♪♪

ライラックには淡い紫の他にも、濃い紫やちょっと赤っぽい紫のもの、白い花のものもあります。
白いお花は八重咲きでふっくらした感じがとても可愛らしいです。

ライラックと聞いて思い出すのはアニメ『キャンディ・キャンディ』に登場するライラックのパイ。
白いクリームの上にライラックの紫色が映えてとても印象的でした。

そのイメージで作ったのがライラックのバスソルト。

この写真を撮った後、お花はどんどん水分が抜けてゆき小さくなってしまったのですが、
香りが天然塩に移ってほのかにライラックの香りのするバスソルトが出来上がりました。

この時期だけの楽しみです。
『キャンディ・キャンディ』をリアルで知っているなんて年齢がバレてしまいますね…(^-^;)

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