クリスマスの贈り物

 

Merry Christmas!

朝から続いていた吹雪も止み、満月がきれいなホワイトクリスマスの夜です。
サンタクロースがソリに乗っているのが見えるかもしれませんね。

クリスマスはキリスト教でお祝いされる、イエス・キリスト生誕のお祝いというのが一般的ですね。
先日、クリスチャンの友人にそのあたりのことを聞きましたら、実際は何月に生まれたかは不明なんだそうです。

北欧の太陽信仰に基づいた冬至の風習と結び付き、冬至の頃の光が最も微かになる時に救い主が生まれて、
世界に光がもたらされたと考えられたのだそうです。

 

アロマテラピーでクリスマスと言えば、東方の三賢人のお話があります。
新約聖書のマタイのよる福音書に『家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。』というものです。

 

乳香(フランキンセンス)は静かで力強く神聖な香り。
古代から寺院や儀式のときに焚かれていました。
呼吸を楽にしてくれる香りでもあります。
私も風邪で咳が止まらなくなったとき、この精油にお世話になります。
初めて嗅いだとき、木の校舎の匂いを思い出しました。
スキンケアでも人気の精油です。

 

没薬(ミルラ)は初めて嗅いだとき、私は匂いを全然感じられませんでした。
たぶんこれまで一度も嗅いだことのない香りだったので、脳内で判断できなかったのかもしれません。
今は煙っぽい香り、バラにもある香り(ミルラ香のバラがあります)と認識できました。
防腐効果の高さからミイラ作りにも使われました。

 

12月のアロマクラフトレッスンでこの三賢人の贈り物を使って何か作れないかなと考えて思いついたのが、
黄金、乳香、没薬のマッサージパックジェル。
黄金は24金の金箔を使いました。

 

乳香と没薬の精油成分がお肌のハリを、金箔が新陳代謝を促します。
ちょっとゴージャスな感じのジェルができました。
クリスマスの贈り物にもってこいのジェルです。

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