ジュニパーベリーとローズマリーのフットバス

 

札幌では2週間ほど前から雪虫が飛び始めています。
雪虫が姿を現してから2~3週間後に初雪が降ると言われているので、来週あたりでしょうか。
長い冬が始まります。

気温も下がりセッションルームや自宅ではもうストーブのお世話になっています。
お部屋はポカポカなのですが、冷え性な私は顔は暑いのに、
足先が冷たく身体も温まらないということがよくあるので、
そんな時は天然塩と精油やハーブを入れたフットバスをよくやります。

足先が温まり血行が良くなることで、全身まで温まり、リラックスできます。
フットバスに入れる天然塩の発汗作用、精油とハーブの心地よい香りの相乗効果で、
お風呂に入れない時でもとてもすっきりします。

 

天然塩と精油だけでも良いのですが、そこにハーブも浮かべると楽しい気分になれます。
今回は少し風邪気味な感じもあったので、ドライのジュニパーベリーとフレッシュのローズマリーも入れました。


ジュニパーベリーとローズマリーのフットバス

材料

  • 天然塩:大さじ1
  • ドライジュニパーベリー:小さじ1
  • フレッシュローズマリー:小さじ1(ドライでも大丈夫です)
  • ジュニパーベリー精油:2滴
  • ローズマリー精油:1滴

フットバス

  1. 大きめの洗面器やバケツに足首からふくらはぎが浸かるくらいの量の熱湯を注ぎ、
    潰したジュニパーベリーとローズマリーのハーブを入れ、5分~10分ほどハーブ成分を抽出します。
  2. 天然塩にジュニパーベリーとローズマリーの精油を加え、よくかき混ぜておきます。
  3. 足を入れられるくらいの少し熱めの温度になったら、2のバスソルトを入れよくかき混ぜてから、足浴を始めます。
  4. イスなどに座り15分ほど足浴をします。途中でお湯がぬるくなったら、ポットなどに用意しておいた熱いお湯を足します。
    火傷には充分注意します。

 

中世時代のフランスの病院では感染症の予防にジュニパーベリーとローズマリーが焚かれていました。
また、聖ヒルデガルト・フォン・ビンゲンは気管支炎の緩和に潰したジュニパーベリーをお風呂に入れることを推奨していました。

ジュニパーベリーとローズマリーはどちらもすっきりとした爽快感をもたらす香りで、心身に程よい刺激を与えてくれます。
なんとなく風邪気味かな…というようなときの強い味方になってくれます。

※気をつけていただきたいこと
アロマテラピーは医療ではありません。
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