冬至の日の聖なる香りのブレンドオイル

 

12月22日の冬至とクリスマスを前にするこの時期、
暗くなるのがとても早く、札幌では16時には日没してしまいます。
日の出も7時過ぎなので暗いし寒いしでなかなか起きられません。

冬至は一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日です。
師走でいつもより忙しくなりがちですが、陰の要素がとても強い時期なので、
ゆったりのんびり温かく過ごすことで次の季節を健やかに過ごすことができるのだそうです。

そしてこの日を境にだんだん日が長くなっていきます。
陰が極まり陽に転ずる日として一陽来復とも言われています。
北欧などの北極圏の国々では太陽が弱まっていた力を再び取り戻すことから、
とても神聖なものとして太陽の復活を祝う冬至祭(ユール祭)が行われていました。

この太陽信仰に基づいた冬至祭と結び付いたのがキリスト教でお祝いされる
クリスマスになったと考えられているそうです。
イエス・キリストが実際に何月に生まれたかは不明なのだそうですが、
冬至の頃の光が最も微かになる時に救い主が生まれて、
世界に光がもたらされたと考えられたのだそうです。

そんな冬至とクリスマスをイメージした香りを作りました。
温かい部屋でゆったりとセルフオイルトリートメントなどをするのに
ぴったりの香りです。

 


聖なる冬至のブレンドオイル

Holly Winter Solstice
オレンジスイート:8滴
スペアミント:1滴
ブラックスプルウス:3滴
ラベンダー:2滴
クローブバッド:1滴
フランキンセンス:2滴
ヒノキ:2滴
サンダルウッド:1滴

 

冬至にはゆず湯に入るように柑橘系の香りには気分を明るくし、
身体を清めるとされています。
クリスマスの時期に飾るオレンジポマンダーは中世ヨーロッパで
疫病除けのためにクローブやシナモンなどを使って作られた香り玉です。
暗くなりがちな季節に心を明るく高めながら気分をゆったりと
リラックスさせてくれるような香りです。

 

復活した太陽のように明るいオレンジスイートの温かな甘さに、心身を温めてくれるスパイシーなクローブの持つ菌と戦う力が
風邪を予防し、消化器系の不調を軽く感じさせます。
森林浴をしているようなフレッシュな香りのモミの木の仲間のブラックスプルウスは心を明るく高め、
キリストの誕生に贈り物として捧げられたフランキンセンスの力強く静かな香りは深い呼吸をサポートしてくれます。

 

使い方

  • ディフューザー:ブレンドした精油をお手持ちのディフューザーが推奨する滴数入れてください。
  • トリートメントオイル:ベジタブルオイル(ホホバ油やアボカド油など)10mlに
    ブレンドした精油を2滴加えよくかき混ぜてから使用します。(1%濃度)
  • アロマスプレー:スプレーボトルに水50mlを入れ、ブレンドした精油を20滴加えます。
    よく振り混ぜてから空間にスプレーします。

 

※気をつけていただきたいこと
アロマテラピーは医療ではありません。
当サイトに掲載されている内容は、一般書籍を参考にしたり、わたくし個人の経験によるもので、精油の効能効果、心身の不調改善が医学的に検証されたものではありません。事故やトラブルに関して当サイトは責任を負いかねますので、あくまでも自己責任の範囲でお楽しみください。詳しい免責事項をご参照ください。