クラニオセイクラルセラピー

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クラニオセイクラルセラピーのセミナーに参加してきました。

頭蓋仙骨療法と訳されます。
ジョン・E・アプレジャーが首の外科手術の助手をしていたときに発見した
頭蓋の動きから生まれた手技療法です。

とても優しく触れることで全身の緊張がゆるみ、脳脊髄液の流れを促すことで
腰痛、肩こりなどの痛みや自律神経の症状に役立ちます。
5gタッチといわれるソフトなタッチなので妊婦さんや赤ちゃんなど繊細な方へのケアにも役立ちます。

 

実はこのクラニオセイクラル、数年前にボディワークのレッスンを受けた時に組み込まれていて、
セッションの流れの中で使っていた手技でした。
その時はまったく自分のものにできずじまい。
自分が何をやっているのか、相手に何が起こっているのかにちっとも気づけず、
形だけはやってみる…というお粗末なもの。

今回改めて受講してみて、相手の治癒力を信頼して待つと身体はちゃんと答えるというのを見ました。
以前は待つことができず、コントロールしようとする意識が強すぎ、ひそかに起こっている反応にも気づかず、
そして焦り、終了…。

 

私は頭で考えすぎる傾向にあるのでちょっとボンヤリするくらいの方がうまくいくようです。
そんなことに気づけたのもエサレンマッサージのトレーニングを受け、
今ここにあること、気づくこと、つながることの感覚が私の中に少しずつ貯まってきたのかな~と思います。

 

自分でも受けてみて気に入っているのが耳のお手当。
側頭骨へのアプローチなのですが、とても緩んで頭の中にぽかーんと気持ち良い空間が
できるような感じがします。
私は視界がクリアになり、鼻のとおりが良くなりました。
頭痛と肩の痛みも軽くなり、何より気分が良くなった!
とてもシンプルなお手当ながら、足から頭まで不思議なほど緩むことができます。
脳脊髄液の流れは海の波と同じリズムで循環しているのだそうです。
エサレンの波のリズムのストロークと一緒です。
もちろん、まだまだ練習しなくては!ですが、 これからのセッションにも
さりげなく組み込んでいこうと思っています。

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