ハンナ・ソマティクスWS

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もう4月のことですが、ハンナ・ソマティクスのワークショップに参加してきました。

創始者は米国の身体学者トーマス・ハンナさんです。
現在は奥様のエレノア・ハンナさんがWSを開催しています。

ハンナ・ソマティクスはコリや痛みのある部分を意識的にゆっくり収縮させ、
またゆっくりと感じながら緩めることで筋肉の緊張を解消し、本来の動きを取り戻すエクササイズとのこと。
フェルデンクライシス、アレクサンダー・テクニークをベースにしたものだそうです。

 

エクササイズは「ゆっくりと優しく」と「意識的に気づき」ながら行うことで、
感覚が脳にフィードバックされ、忘れてしまった感覚や動きを思い出すのだそう。
エサレンの「今この瞬間(プレゼンス)に意識を向ける」「起きていることに気づく(アウェアネス)」
「つながる(コネクション)」ということと同じだ!とワクワクしながら受講していました。

 

フェルデンクライシスはエサレンマッサージの誕生に影響を与えたと聞いているので、
やっぱりエサレンとのつながりを感じました。

 

ハンナ・ソマティクスは本当にゆっくり優しくじっくりと動きます。
ヨガの動きにも似ていて、無理なく身体が緩んでいくのが分かります。

参加者同士でエクササイズの前と後で身体のバランスや緊張具合がどう変化したかチェックし合いました。
エクササイズ前はほんの数分じっと直立しているだけで身体が緊張して、終わった後は座り込んでしまったのに、
エクササイズ後は楽に立っていられて身体の緊張が取れているのに気づきました。

 

このワークショップはヨガの先生からの情報なのもあり、ヨガ講師の参加者が多かったようです。
理学療法士の方やロルファーの方、エステをされている方などもいらっしゃいました。
いつもはトリートメント系の方たちとご一緒することが多かったのでとても新鮮でした!
興味深いお話しもたくさん聞けてボディワークの世界は深いなぁと改めて感じました。

 

終わった後に通訳の方を介してお話しさせていただいたエレノア先生はとっても優しく穏やかで、
ぜひエサレンのセッションにも取り入れてと言ってくださいました。
お伝えするにはもう少し練習が必要ですが、セッションと組み合わせていけるといいなと思っています。

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