今年のハーブ4種

なかなかコレ!というハーブに巡り合えなくて、遅れ気味になっていた今年のハーブ。
やっと気に入るのが見つかりました。

コモンタイム Thymus vulgaris タチジャコウソウ シソ科

ハーブの中でも抗菌力NO1とされています。
香りも強くてスパイシー。
小さな可愛らしい葉の見た目と違い、力強い働きがあります。
ほんとに可愛らしくてついつい撫でてしまいます。
もっと大きな鉢でモコモコと成長させたいなぁ。

キャットニップ・レモン Nepeta cataria‘Citriodora’ イヌハッカ シソ科

猫が好むハーブとして有名なキャットニップの近縁種でレモンの香りがします。
葉がふわふわとした柔らかい感触でちょっと猫っぽい。
ハーブティーにするとおいしいとあったので増えるのが楽しみです。

ところで、うちの猫にあげてみたところ女の子猫には大好評でした。
葉を一枚もんで嗅がせてあげたらゴロンゴロンと転がって陶酔状態に。
男の子猫はなぜか顔をしかめて去っていきました。

それにしても和名がなぜイヌハッカ?

 

セントジョーンズワート Hypericum perforatum セイヨウオトギリソウ オトギリソウ科

葉を透かしてみると点々と黒い油胞が見えます。
和名のオトギリソウ(弟切草)の由来はこの点々が『鷹匠が秘伝の傷薬を作る材料となるこの草を弟がもらしたことに腹を立て、切り捨ててしまった時の弟の返り血だ』という伝説からきています。

葉を揉んでみると血の色ではないけれど、紫色の色素がつきました。
日本では怖ろしい伝説ですが、西欧では6月24日の聖ヨハネ(St.ジョーンズ)の日の前の日に摘んで、枕の下に入れて寝るとご加護があるとか、未婚の女性なら将来の夫の夢を見るなど楽しげです。

ローズマリー Rosmarinus officinalis  マンネンロウ シソ科

毎年買うけれどいつも枯らしてしまうローズマリー。
本州のほうでは垣根にできるほど成長するらしいです。
さっと撫でるとすっきりとした良い香りがします。
こんなにいい香りの垣根がある庭はどんなに清々しいのでしょうね。

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