早春の和ハーブ・ふきのとう

まだ先だと思っていたけど、ふきのとうを見つけました!
春ですね。

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数年前、とある和食屋さんで出されたふき味噌がとても美味しくて、つぼみを見つけたら作るようにしています。
帰りがけに見つけたので、さっそく10個ほど収穫。
急いで帰ってバッグを放り投げ、調理開始!

①お湯を沸かして洗ったふきのとうを入れさっと茹でてあく抜きしてから刻む。
②味噌60g、みりん大さじ2、砂糖大さじ1を合わせて溶いておきます。
③フライパンに油を入れ火にかけ、刻んだふきのとうを炒め、油がまわったら②を入れる。
④水分を飛ばしながら、練るように火にかけます。焦がさないように。
完成~。

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ほろ苦い春の味です。
春の山菜は冬のあいだに溜め込んだ毒素を排出するのに最適な成分がいろいろ含まれているのだそうです。

そのひとつが独特な苦みの元であるアルカロイドという成分。
このアルカロイドは実は毒性があるので食べるのはほんの少しにします。
またはしっかりとアク抜きをします。

苦味を感じるとからだの生理反応として毒と判断し、それを排出しようとして肝臓の働きが活性化します。
それによって解毒作用が進み、からだに溜め込まれた毒素が排泄されるというしくみです。

肝臓を活性化しますが、同時に毒性も示すので食べすぎには注意です。

私は普段、「苦味」は苦手なのですが(ビールも苦手)、春のふき味噌だけは美味しく感じられます。
冬眠明けのからだが苦味を欲しているのでしょうか?

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