鈴のような可憐な花、ヒースで美白

heather

北海道ではお盆を過ぎれば夏も終わり、
秋の気配を感じるようになりましたね。

北海道は夏が短いので色白な人が多いのですが、今くらいの時期は夏の間に浴びた紫外線の影響が気になります。
私もこの時期は美白効果を狙ってローズヒップやヒースの出番が多くなります。

ヒースはヘザー、エリカなどとも呼ばれる鈴のようなかわいらしい花を咲かせます。
園芸種としても人気で生花店でも時々入荷していました。
どんな香りだったかはっきり覚えていないのですが、煙っぽい?ような記憶が…。
香りは記憶しやすいはずなのにかなり曖昧です。

 

ドライハーブとしてはほとんど香らないのですが、ハチミツっぽいようなほんのりと甘い香りがします。
ティーにしても味はほとんどありません。
そのせいかハーブティーとしてはあまり一般的ではないようです。
タンニンが含まれていますが苦味も感じないし、まろやかな舌触りがして飲みやすいハーブティーです。
香りも味もほとんどないので、ローズヒップやカモミールなど他のハーブとブレンドして飲むのがおすすめです。

 

ヒースには多くはありませんがアルブチンが含まれていて美白効果を期待でき、シミやソバカスなどの色素沈着、
ニキビのケアに使うことができます。
ハーブティーとして飲んでも、手作りローションでケアしても使えます。

また、泌尿器系のトラブルにも役立つので女性だけではなく、男性にもおすすめです。

 

バッチフラワーでは周りの空気に気づかないような自己中心的なおしゃべりさんに、親切な聞き役になることと他の人に共感する能力をもたらすとあります。

フィトテラピーとして様々な使い方ができるヒースはとても役立つので上手に生活に取り入れたいですね。

 

夏の美白ケアとしてはウォッカでチンキを作るのがおすすめです。
ウォッカで作ったチンキは飲むことも塗ることもできるし、とても簡単に作れて保存も利きます。


ヒースのチンキ

【材料】
ドライヒース 10g
40度ウォッカ 200ml
ねじ蓋付透明ガラス瓶 200ml

【作り方】
①ガラス瓶にドライヒースとウォッカを口までいっぱいに入れる。
②フタをしっかり閉めたらよく振り混ぜます。
③その間、一日一回瓶を振ります。
④2週間経ったら、コーヒーフィルターやお茶パックなどで濾して遮光瓶に入れます。
*冷蔵庫で保存し、1年くらいを目安に使います。

【使い方】
1、お湯やハーブティーにヒースチンキをティースプーン1杯ほど入れ飲みます。
2、ヒースチンキ5ml、グリセリン3ml~5ml、精製水40ml合わせて美白ローションに。
お好みで精油を1~2滴加えます。(ゼラニウム、ラベンダー、フランキンセンスなど)
3、ヒースチンキ50mlをお風呂に入れて入浴します。(精油を1~5滴加えても)

 

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