サードメディスン・プロジェクト

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サードメディスン・プロジェクトの講座を札幌と横浜で受講しました。

サードメディスンは日本語に訳すと「第3の医学」となります。
このサードメディスン・プロジェクトは伝統医学でも現代医学でもない、
新しい医学の構築を目指すという意味なんだそうそうです。

 

サードメディスンとは五感の中でも最も本能的に反応する嗅覚を使って
その人の心と体のバランスを確認し、その人に合った対処法を提案するというものです。

 

アロマテラピーでも体調によっていつもは好きな香りなのに、
今日はあんまりいい香りに感じない…ということがありますよね?
その香りの好き嫌いを判定しチャート化することで、その人の体質が視覚で確認でき、
そのバランスを整えるための方法が分かります。

 

その方法はアロマテラピーに限らず、その他の健康法、美容法、食事内容、運動、
そしてそれらを行うのに適切な時間帯がわかります。
思考や行動のバランスまで整えることができるのです。
巷にあふれる様々な健康法、美容法もそれが自分に合うのかどうかが分かれば、
賢く取捨選択ができるということです。

 

私もよく踊らされていたのですが、テレビや雑誌、ネットなどで
「○○をやったら体調が良くなった」
「○○で美白!」
「○○で腸内細菌活性」
「モデルの○○さんおすすめ」…
なんて見かけて、つい試してみるものの効果が分からなかったり、
いつの間にか止めてしまっていたり…。

 

サードメディスンを使えばこれからはそんなこともなくなりますね。
自分に合った方法なのかを確かめて、実際にそれをやってみて
バランスが整うのかチェックできるのですから。

 

方法は8本の精油の香りを嗅いで、好きから嫌いに順番に並べるだけです。
嗅覚は先入観の影響を受けにくいので、精度の高い生体情報を得ることができるのです。
(サードメディスン・チェックは特許を取得しています[生体情報生成方法(特許第5536272)])

 

講座のなかで印象的だったお話で
「大脳新皮質は学習や経験など、外から情報を入れるので判断を間違うこともあるけれど、
大脳辺縁系は中からの情報で生存に関わるから間違うわけにいかない」というのがありました。
嗅覚は大脳辺縁系にダイレクトに伝わるものだから、その好き嫌いは
全身60兆個の全細胞からのメッセージということになりますよね。

 

今回はとても短い期間にギュッと学んだので、その膨大な情報量に圧倒されておりますが、
精油のことに関しては目からウロコ状態でとてもワクワクしながら学んでいます。
あらゆることと関連づけることで、栄養学や解剖生理学、
苦手だった精油の化学の理解も進みそうです。

今後、エサレンやフェイシャルハーモニーのセッションの時に精油を選ぶ際にも役立つツールだし、
お客さまにももっと的確なアドバイスができるようになると確信しました。

 

今年は新しい学びが多くて整理するのが大変だけど、
心のことと身体のこと、そして魂のこと、ようやくそれぞれが繋がってみえるようになりました。
どこかに偏らずバランスよくが大切。
これからも楽しい学びは続きます。

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